日本スピッツがなりやすい病気やアレルギーをお話ししています。

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病気やアレルギー

日本スピッツに多い病気といえば、生後間もない頃から半年程度に多いのが「小眼症」です。

眼球が小さい状態で生まれてくると、涙の量も少なくて眼が乾燥しやすくなり、手術を決断する例も多くなります。

犬で多い運動器の病気として、悪化してくると痛みが出て歩くこともままならなくなる「膝蓋骨脱臼」がありますが、
日本スピッツもなりやすい傾向にあります。

他にも「涙やけ」や怪我をしても止血できなくなる「血友病」も多いです。他にはやはりアレルギーも気になる病気です。もっとも多くの飼い主さんが気になるのではないでしょうか。

日本スピッツも室内犬として飼っているとわかりますが、肌もかなり敏感です。アトピーやノミなどの一般的なアレルギー性皮膚炎も多く、放置してしまうとどんどん痒がって落ち着きが無くなり、掻き毟って赤みを帯びたりしてしまいます。

食べ物によるアレルギーももちろん多く、ドッグフードの選び方にも要注意です。製造年月日や賞味期限が過ぎていないかどうか、小麦や大豆、牛肉や豚肉類も油脂の類として表示されているだけのこともあります。

また普段の健康管理として大切なのは、フサフサしている真っ白い被毛をしっかりケアしてあげることです。毛が汚れてしまうとそこからアレルゲンがたくさん入り込みます。シャンプーやブラッシングも欠かさず、肌の血行を高めるためにも大切なケアです。

人間の食べるものを与える方も多いですが、やはり日本スピッツにとっては毒になり得るものがたくさん存在しますので、注意が必要です。鳥の骨、葱、お菓子ではチョコレートも危険です。

ドッグフードを最適なものをチョイスして与えること、飲み水はいつも取り替えるように工夫して新鮮なものを与えることも大事です。

日本スピッツは病気がちな犬では決してありませんので、それほど苦労するという話も聞きませんが、環境からくるストレスなども重なることがあります。

アレルギーもストレス性のものが一番多いと言われていますので、日本スピッツがストレスを溜めこまないよう、しっかりと環境を作って上げることもとても大事になってきます。